子どもの日本語教育研究会 第11回大会  2026年 2月28日(土)・3月1日(日)

目次

子どもの日本語教育研究会 第11回大会 2026 228日(土)・31日(日)

一般参加申し込み期間  2月1日(日)~2月26日(木) 

日時

2026年2月28日(土)9:30~15:00 (オンライン)

2026年3月1日(日)13:00~17:10(対面、パネルのみ配信)

実施形態

2/28(土)…Web会議システムZOOM 定員300

3/1(日)パネル Web会議システムZOOM 定員300

対面  定員100

対面会場:横浜国立大学 教育学部講義棟6号館101教室(S3①

https://www.ynu.ac.jp/access/pdf/YNU_MAP_J.pdf

教育学部講義棟6号館101教室 S3エリアの建物

*土日は学内に止まるバスはありませんのでご注意ください。

*バス停「岡沢町」から6号館まで徒歩10分です

定員   オンライン300名、対面100名

参加費  オンライン 無料/2日目の対面参加資料代1,000円

申し込み方法  以下のこくちーずpro.にてお申込みください。 (~226日(木))

〇2月28日(土)オンライン:

~~~ https://kokc.jp/e/107eee11cbb614e36f5bc04bf1c80df4/ ~~~

*お申込みいただいた方に、申し込み締め切り後(227日夜までに)ZOOM情報、入室案内のメールをお送りします。

〇3月1日(日)対面・オンライン

こくちーずの参加方法で、下の対面またはパネル・オンラインを選択してください。

~~~ https://kokc.jp/e/3872ca89844c2a5a4cdd88077f5734e7/ ~~~

①対面パネル・研修とも対面参加  (資料代1,000円 当日現金のみ)

②オンラインパネルディスカッションのみオンライン視聴(無料)

*会場全体を1台のカメラで撮影・配信するものです。音声・画像がクリアでない場合も考えらえますが、ご理解ください。また、配信のみとし、質問やコメントなどをお受けすることはできません。

プログラム(予定)

1日目 2月28日(土)オンライン実施

9:15~ 入室開始

9:20~参加上の注意等 事務連絡

 

【ポスター発表 実践・研究】

9:301015 発表枠1

10:201105 発表枠2

11:101155 発表枠3

*各セッションは、15分の発表+5分の質疑応答(計20分)×2回+移動5分です。

*実践・研究発表の詳細プログラムは2月上旬にHP https://kodomo-no-nihongo.com/ にUPします。

11:55~1205 開会行事

12:05~1300 昼休み

 

【公募パネル発表】

13:00~15:00 公募パネルディスカッション

 

2日目 3月1日(日) 対面・オンライン開催 於:横浜国立大学 

12:20~受付開始  *お昼をとって頂く場所をご用意します

 

13:00~15:00  大会企画パネル

「日本語担当教員のライフストーリーから考える「子どもの日本語教育」の教員養成・研修」

 小中学校や高校で日本語指導を担当する教員の数は増えてきていますが、彼らはどのような経緯で今の立場にたどり着いたのでしょうか。そして、日本語指導を担当する中で、どのような壁にぶつかり、どのように解決を試みたのでしょうか。

本パネルでは、現在、小中学校での日本語指導を担当する3名のパネリストに、子どもの日本語教育に関わるご自身のライフストーリーを共有していただきます。複数のライフストーリーから、これからの教育現場で必要とされる、子どもの日本語教育の教員養成・研修について、最後は会場のみなさまも一緒に考えていきたいと思います。

<登壇者>

頼田敦子氏(横浜市教育委員会・横須賀市教育委員会)

中村夏帆氏(愛知県岩倉市立南部中学校)

高橋知也氏(横浜市立矢向小学校)

総括・松本一子氏(元名古屋柳城女子大学)

司会・西川朋美(お茶の水女子大学)

 

15:10~17:00  大会企画研修

Kobanashi:オチから始まる学び-ことばと文化と笑いをつなぐワークショップ-」

 落語家が本編への導入部で場を温めるために話す短い笑いばなしのことを小噺といいます。

患者:先生、私、手術するの初めてなんですが、大丈夫でしょうか?

先生:大丈夫ですよ。私も初めてですから。

 このような小噺を日本語学習者が覚え練習して、人前で発表するというのが小噺活動の中心です。台詞も基本的に決まっているので、初級レベルの学習者でも挑戦できる学習活動です。日本語学習、文化体験の機会になるだけでなく、自分らしさを表現する創造的な活動でもあり、練習・発表の過程では笑いがあふれ、学習者間の人間関係も深まります。初級者のほうが上級者より笑いが取れるとか、普段目立たない学習者が活躍したりするといった発見があります。

今回のワークショップでは、実際に参加の皆さんにも小噺を演じる体験をしてもらい、この活動がもたらす学びの特性や効果、そしてそれぞれの現場での実施方法について意見交換を行います。伝統芸能としての小噺にとどまらないKobanashiという可能性を模索していきます。まずは一度、ともに体験してみませんか。

また、神奈川県の高校での外国につながる子どもたちの落語実践についての報告もありますのでお楽しみに!

「2日目対面」に申し込みされた方には小噺スクリプトのリンクをお送りします。

※ 参考資料:実践報告です。ぜひご一読ください。

教師・学習者の共生の場 ―笑いでつながるバリアフリーの小噺発表会―」

遠藤 真理, 加村 彩, 高木 三知子, ブランド 那由多

当日の持ち物: 扇子、手ぬぐい(大きめのハンカチなどでも可) ※自宅にあればでかまいません。

講師紹介:

畑佐一味 (パデュー大学言語文化学科名誉教授)

1989年イリノイ州立大学Ph.D.取得(教育学)。インディアナ州立パデュー大学外国語学科助教授を経て、2001年より教授。2025年に退官し現在は同大学名誉教授。2005年~2018年ミドルベリー大学夏期日本語学校ディレクター(校長)を兼任。落語・小噺と日本語教育での利用、原爆被爆者と海外での証言活動、東日本大震災ドキュメンタリー映画「きょうを守る」の多言語字幕活動、バーチャル・リアリティ(VR)の日本語教育での可能性、日本の食文化をテーマにした授業など近年の活動範囲は多岐に渡る。東京都出身。

実践報告:

中瀬洋子(神奈川県立座間総合高等学校 日本語講師)

座間総合高校の第二の文化祭「国際フェスティバル」において外国につながる生徒たちと共に落語披露の実践を続けている。

参考動画:〈座間総合高校~行事・部活動紹介編~5’30より落語活動の紹介〉

https://youtu.be/-TrorOO2Bqs

 

17:00~17:10 閉会行事

お問い合わせ

11回大会実行委員会:konichiken.taikai7@gmail.com

実行委員長:河野俊之(横浜国立大学)

委員:草木美智子(城西大学)

権野禎(お茶の水女子大学大学院生)

谷啓子(東京学芸大学)

當房詠子(梅光学院大学)

石津みなと(公益財団法人石川県国際交流協会)

大舩ちさと(早稲田大学)

志賀玲子(武蔵野大学)

西川朋美(お茶の水女子大学)

事務局:齋藤ひろみ(東京学芸大学)・原瑞穂(東京学芸大学)・稲田直子(東京学芸大学)

(第11回大会以外の本研究会に関するお問い合わせは、以下にお願いします)

事務局 kodomononihongokyoiku@gmail.com

 

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