ジャーナル投稿のご案内

刊行の趣旨

「子どもの日本語教育研究会」は、多様な言語文化背景を持つ子どもたちを対象とする日本語教育・学校教育・地域支援の実践と研究の相互交流を図り、国内外の現場の成長と関連領域の研究の発展を促進することを目指して設立されました。「ことばの教育」や「子どもたちの言語環境創り」に関わる実践を集積し、その内容や方法について、研究を進めます。また、実践のためのリソース開発も目指しています。これらの成果を広く公開し、社会に向けて発信するための方途として、ジャーナル「子どもの日本語教育研究」を刊行いたします。子どもの日本語教育に関する論考を掲載する学術誌と位置づけ、当会の趣旨からも、実践を中心に据えた研究の投稿を積極的に募集いたします。実践内容を詳細に記述した実践報告だけではなく、記述のプロセスにおいて深い考察を行い、新たな知見を提示した実践研究を推進するジャーナルでありたいと考えています。子どもの日本語教育に関する研究の成果を共有し、よりよい実践を創出するために、また、この領域における研究の推進をめざすために、この場が利用され研究交流が進むことを願っています。

ジャーナル原稿募集

「子どもの日本語教育研究会」では、研究や実践の成果を広く公開し、社会に向けて発信するために、2018年から毎年ジャーナル「子どもの日本語教育」をインターネット上で刊行しております。2022年12月からJ-STAGE(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kodomonihongo/-char/ja)での公開も始めました。

次回は、第8号への投稿を以下の要領で募集いたします。

投稿期間   2024年12月31日から2025年1月31日まで

子どもの日本語教育に関する研究成果を共有し、よりよい実践を創出するためにも、たくさんの投稿をお待ちしています。

投稿規定

  1. 本誌は「子どもの日本語教育研究会」が、年1回、12月末にインターネット上(https://www.kodomo-no- nihongo.com/) で発行し、広く公開されるものである。発行と同時にJ-STAGE(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja)でも公開する。
  2. 投稿者の資格等については特に問わない。研究会の趣旨*に賛同し、子どもの日本語教育に寄与する旨、 希望するものであれば、だれでも投稿できる。
  3. 投稿原稿の内容は子どもの日本語教育およびその関連領域に関するもので、論文として未発表のものに限る。
  4. 使用言語は原則として日本語とする。
  5. 掲載原稿は以下の種別とする。詳細は別途定める「執筆要領」に基づく。
    ①研究論文  ②実践報告 ③その他
  6. 記①②③のいずれの原稿も、掲載については編集委員会による審議を経て決定する。①②については「査読(主査1名、副査2名)」を実施する。③については編集委員会の協議により掲載の可否を判断する。
  7. 各原稿の執筆と提出の方法等は、別途定める「執筆要領」に基づく。
  8. 投稿は原則として、毎年の1月末日、日本時間17時を必着とし、E-Mailによって提出する。
    提出先:子どもの日本語教育研究会編集委員会事務局(journal.kodomononihongokyoiku@gmail.com)
  9. 全ての投稿論文は、個人情報への配慮、二重投稿の禁止など、研究倫理に配慮したものであることが求められる。
  10. その他の詳細は、別途定める「執筆要領」を参照すること。

*本会の趣旨については、ホームページの概要(https://kodomo-no-nihongo.com/2024/03/100/)で本研究会がテーマや対象とする領域や、研究会として取り組みたい課題などを確認したのちに投稿してください。

執筆要領

  1. 提出物、提出方法
    提出物は以下の3点とする。書式については、以下のURLから投稿内容の種別に合わせて
    テンプレートをダウンロードして使用すること。
    1)投稿原稿        原稿のテンプレートのダウンロード
    2)連絡票(連絡先など)  連絡票をダウンロード
    3)チェックシート(投稿に際して求められる倫理、形式面の留意点) チェックシートをダウンロード
  2. 論文の種別
    ①研究論文
    子どもの日本語教育および関連領域の諸問題に関して、研究課題を明確に設定し、オリジナリティーのある研究成果が論理的かつ具体的に述べられている論文。論考研究、実践研究、調査研究が含まれる。20枚(40字×40行)以内。
    ②実践報告
    子どもの日本語教育に関連する実践について、どのような文脈でどのような対象者にどのような教育活動を行ったのか、学習者はどのように参加していたのかを具体的に記述し、省察的に述べられている報告。実践としては、学校や地域での日本語等の授業や支援活動、教師・支援者の研修などが含まれる。
    20枚(40字×40行)以内。
    ③その他
    ③-1 エッセイ
    子どもの日本語教育に関して、現場の様子や自分自身の実践から気づいたことや考えたことを、広く読者に紹介するエッセイ。10枚(40字×40行)以内。
    ③-2 文献紹介
    新しく刊行された子どもの日本語教育に関連する書籍や教材などについて、内容をわかりやすく紹介したもの。10枚(40字×40行)以内。
    ★なお、投稿者が指定した論文の種別に対して、編集委員の方から変更を依頼することもある。
  3. 採否の決定
    採否の決定は編集委員会が行う。寄稿に関しては、必要に応じて編集委員会が決定する。
  4. (2024年3月12日 改訂)

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