第2回大会の資料を公開いたします。
ポスター
NO | 発表題目 | 発表者 | カテ ゴリー |
配布 資料 |
ポス ター |
1 | 外国にルーツを持つ子どもの「言語の捉え方」-学齢超過で来日したネパールの子どもの縦断調査から- | 冨田江美子 (一橋大学大学院修士課程院生) |
研究 発表 |
★ | ☆ |
2 | カナダで育つ日本語背景の幼児の親が抱える課題解決に向けたネットワーキング | 秋山 幸/石井恵理子 (早稲田大学大学院日本語教育研究科 院生/東京女子大学) |
研究 発表 |
★ | ☆ |
3 | 外国人児童の文法的適格性の発達 -作文の縦断調査から- |
工藤聖子/濱久保美幸/齋藤ひろみ (東京学芸大学大学院修了/院生/東京学芸大学) | 研究 発表 |
★ | ☆ |
4 | JSL高校生に対する多義動詞の指導効果の検証-教科書で使用される用法に着目して- | 山下佳那子 (お茶の水女子大学大学院生) |
研究 発表 |
★ | ☆ |
5 | 中国語を母語とする子どもに漢字指導する際の注意点と工夫 | 伊奈垣圭映 (大阪市立野里小学校) |
実践 発表 |
★ | ☆ |
6 | 自らの考えを深め合う作文学習 -学習参加者の対話による再構成- |
佐藤康 (伊勢崎市立境南中学校) |
実践 発表 |
★ | |
7 | 内容の系統性と日本語指導を取り入れた算数学習支援の実践 | 中村 淳子 (横浜市立義務教育学校霧が丘学園 国際教室) |
実践 発表 |
★ | ☆ |
8 | ろう児の日本語を豊かにするために -多読読み物と作文指導- |
長谷部倫子 (明晴学園バイリンガルろう教育支援室) |
実践 発表 |
★ | ☆ |
9 | 実践例から見た日本語支援における諸問題点 | 藤原優美 (東京大学教養学部付属グローバルコミュニケーション研究センター) |
実践 発表 |
★ | |
10 | 生徒が先生になっちゃおう! -生徒主体の母語体験ワークショップ- |
黒田協子 (神奈川県立相模原向陽館高校) |
実践 発表 |
★ | ☆ |
12 | カンボジアの「高校における日本教育」に関する意識調査 -第二外国語としての導入に向けて- |
Han Makara (東京学芸大学大学院生) |
研究 発表 |
★ | ☆ |
13 | 日本語指導が必要な生徒の高校進学過程-高校生と日本語教育支援者へのインタビューから- | 齋藤由香利 (同志社大学大学院院生) |
研究 発表 |
★ | ☆ |
14 | 多文化な子どもへの支援 -高校入試へのサポートとは- |
坪内 好子(特定非営利活動法人 多文化共生センター大阪) | 実践 発表 |
★ | ☆ |
15 | 外国につながる子どもと学生がともに歩む場-府中市国際交流サロンでの取り組み- | 荒木大岳・妻井瑞季・岸野彩花・小林奈央・後藤亜也佳・小林由芽(東京外国語大学 学部学生) | 実践 発表 |
★ | |
16 | 外国人散在地域での「日本語指導ワークショップ」の試み | 當房詠子・平田歩(梅光学院大学) | 実践 発表 |
★ | ☆ |
17 | 日本語学習支援活動を通じての学生の自発的な学びと成長 -東京外国語大学学生とボランティア・コーディネーターの取り組み- | 西原明子(東京外国語大学 学生課・ボランティア活動スペース) | 実践 発表 |
★ |
パネルセッション
カテ ゴリー |
発表者 | 題目 | 資料☆ ppt★ |
大会 企画 |
1 高橋 登(大阪教育大学) 2 田中 ネリ(四谷ゆいクリニック) 3 杉本 真弓(浜松市立南の星小学校)・ 澤根 千英子(浜松市立南の星小学校) 4 清長 豊(NPO法人アジャスト) コーディネータ池上摩希子(早稲田大学) |
「複数言語環境下にある子どもの日本語教育と特別支援教育の接点と課題」 | 1☆★ 2☆ 3☆★ 4☆★ |
公募 パネル1 |
1 伊藤康次(墨田区立錦糸小学校) 2 安西由香里(墨田区立錦糸小学校) 3 高岡忠史(墨田区立錦糸小学校) 4 中野裕美子(墨田国際学習センター) |
「日本語で「学ぶ力」を育むJSLカリキュラムの取り組み」 | ☆ |
公募 パネル2 |
1 菅原雅枝・齋藤ひろみ (東京学芸大学) 2 横溝亮 (横浜市立並木第一小学校) 3 西村綾子(福岡市教育委員会) 4 齋藤潔(文部科学省初等中等教育局国際教育課) |
「日本語指導を担当する加配教員の役割と可能性」 | 1-4☆ 1★ 2 3 4★ |