2018年8月18日(土)に山梨県立大学で開催した、第3回ワークショップの資料の一部を公開いたします。
皆さんの実践・研究の参考にしていただけたらと思います。
●実行委員長の挨拶 → こちら
●地元山梨からの報告より
1)山梨大学教育学部日本語教員養成プログラム → こちら
仲本康一郎 先生(山梨大学)
2)「オアシス子ども会」とウォン・ウティナンさんの支援活動について → こちら
斉藤裕美 先生(山梨外国人人権ネットワーク・オアシス 子ども会)
3)「やまなし子どもネット」と「多言語による進路・進学ガイダンス」について → こちら
原田かおり 先生(やまなし子ども学習支援連絡協議会)
4)山梨県公立高校入試「帰国生徒等特別措置」と課題 → こちら
今澤悌 先生(甲府市立大国小学校教諭)
●パネルディスカッション「キャリア支援と日本語教育」より
1)「外国人生徒の指導と課題~岐阜県立東濃高校の取組」
岐阜県立東濃高等学校教諭 吉田益穂 先生 → こちら
2) 「高等学校での支援・地域での活動を通して~自立した社会参加とキャリア形成~」
NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ(ME-net)高橋清樹 先生 → こちら
3) 「地域の進学支援を通して~家庭の意識・環境と進路選択~」
特定非営利活動法人みんなのおうち 小林普子 先生 → こちら
4) 「小中学校での日本語指導経験から~将来を見据えた支援とは?~」
甲府市立大国小学校教諭 今澤悌 先生 → こちら
●ワークショップ「外国人の子どもや保護者に「つたわる日本語」って?」より
1)京都外国語大学 森 篤嗣先生 → こちら
2)会話編 一橋大学国際教育センター 栁田 直美先生 → こちら
☆ご利用の場合は、次の点に十分にご配慮ください。☆
①そのまま手を加えずに利用すること
②提供者・執筆者名を明示して利用すること
③いつ、どこで公開されたもので、どこから得た資料かを明示すること
子どもの日本語教育研究会第3回ワークショップ(2018年8月18日)の資料を本研究会HPからダウンロードしたこと