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研究企画委員会 ProjectーB 読書会報告
子どもの日本語研究会研究企画委員会Project-Bは、「参加とことば」をテーマに、子どもたちが学習や社会活動に参加することとことばを発達させていくこととの関わりについて検討を重ねています。現在は、テーマに関連する図書を選定し、輪読による読書会を開いています。その読書会の様子の報告をみなさんと共有していきます。ご興味のある方は、どうぞご覧ください。 https://kodomo-no-nihongo.com/2022/04/192/ -
【更新】第7回大会終了 発表要旨等の資料について
子どもの日本語教育研究会第7回大会は終了しました 実施日:2022年3月5日(土)9:50~17:30 事前申し込み:450名(第一次:300 第二次:100 キャンセル待ち:50) 当日参加者:300名 プログラム 午前:公募(査読あり)による実践・研究発表 午後:本研究会の研究企画委員会プロジェクトAの報告 2つのパネルディスカッション 多くの皆様にご参加いただき有意義な検討・議論を行うことができました。 ご発表・ご発題くださった皆様、研究会に参加くださった皆様、ありがとうございました。 本大会の発表要旨等の... -
第6回大会 分科会2
「研究企画委員会プロジェクトB報告会」 報告子どもの日本語教育研究会第6回大会(2021年3月6日) 分科会2 研究・企画委員会 プロジェクトB 報告 子どもの「ことばの学習」をデザインする-「参加とことば」の視点から 子どもの日本語教育研究会の研究・企画委員会には「プロジェクトA」「プロジェクトB」の二つのプロジェクトがあります。 プロジェクトAは実践から学び、新たな実践・研究につなげる「実践の集積」を目的として活動を行っています。その活動の一部は昨年第5回大会で報告されました。 プロジェクトBは実践と理論的な研究とを橋渡しする活... -
報告2 特別企画「九州・沖縄からの発信」2020年8月23日
報告第2弾 2020子どもの日本語教育研究会 特別企画「九州・沖縄からの発信」 第1弾は、実行委員長からの報告と当日のディスカッションの内容です。 なお、報告 特別企画「九州・沖縄からの発信」(全体)はPDFでもご覧いただけます。 Ⅱ 質問項目への各報告者からの回答 ①実践者・支援者の事例報告 a.熊本県 「熊本県でNPOが進めてきた学校への日本語指導員派遣10年間の取り組み ~現状と課題~」 岩谷美代子(NPO法人外国から来たこども支援ネットくまもと 副代表) 質問:どのよう... -
報告1 特別企画「九州・沖縄からの発信」2020年8月23日
報告第1弾 2020子どもの日本語教育研究会 特別企画「九州・沖縄からの発信」 報告を2回に分けて掲載します。第2弾は会場からの質問への回答・アンケートです。 なお、報告 特別企画「九州・沖縄からの発信」(全体)はPDFでもご覧いただけます。 2020年8月23日(日)、特別企画「九州・沖縄からの発信」を開催いたしましたので、報告いたします。当初、九州・沖縄地区で初めて子どもの日本語教育研究会ワークショップを開催するということで、福岡市日本語拠点校(福岡市JSL日本語指導教育研究会)の有志の先生...